08月17日
開館時間9:30 ~ 17:00
プラネタリウム投影
プログラム
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11:00
星空&風景写真スライドショー Part①(平面大画面5分)
8月の星空案内(全天周映像20分)
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13:00
特別上映「どうぶつロケット~宇宙をうたっちゃおう!~」(土日祝)(全天周映像25分)
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14:00
星空&風景写真スライドショー Part②(平面大画面5分)
驚異の太陽系(全天周映像30分)
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15:30
星空&風景写真スライドショー Part③(平面大画面5分)
8月の星空案内(全天周映像20分)
開館日カレンダー


月光天文台
富士山の麓で約半世紀つづく天文台で、
世界遺産の大パノラマとともに、
感動のプラネタリウムで星空を疑似体験。
また、博物館の地学展示室では地球史をじっくり解説。
子どもから大人まで楽しめる
天文学と地学の世界が広がります。
さらに、標高約300mで澄んだ空気と
豊かな緑に囲まれ、
ゆったり散策しながら
自然を満喫できます。
施設案内
太陽・月・星・宇宙・地球をさまざまな展示と
体験で深掘りします。



太陽・月・星のこよみ 2026年版
月の満ち欠けや天文現象など、宇宙と天文のさまざまな情報を盛り込んだおなじみの天文カレンダー。
2026年版は創刊50周年の節目を迎えました。
ジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡(JWST)、ハッブル宇宙望遠鏡(HST)がとらえた学術的な価値のある天体画像と、地上の望遠鏡が写した星景写真が彩る12か月のカレンダー。
わたしたちがすむ天の川銀河の隣にある「アンドロメダ銀河」のポスターは、お部屋のインテリアに。天気と生物季節365日観察表も付いています。
日の出と日の入りの時刻は、農業をはじめ毎日の生活から切り離すことができません。満ち潮と引き潮の時刻は、いざという時の防災に役立ちます。
太陽系のなかまの赤い火星、大きな木星、環のある土星の姿を知ることができます。
日常の生活に溶け込み、お子さまの科学の眼を自然と養います。
大西宇宙飛行士が船長として搭乗した国際宇宙ステーションを地上の望遠鏡がねらった写真も見逃せません。
宇宙への夢が広がる「太陽・月・星のこよみ」をお手元にどうぞ。
1976年よりご愛顧いただき誠にありがとうございます。
全国の天文ファンのみなさまへ今年もお届けできることに深く感謝申し上げます。
編集部一同